2018年6月27日水曜日

音楽の三大要素

こんにちは、吉川です。
突然ですが、音楽にはとても大事な三大要素があるのをご存知ですか?普段何気なく聞いたり歌ったりしている音楽ですが、こんな要素が組み合わさってできています。

・Melody
・Harmony
・Rhythm

メロディーは主旋律ですね。みなさんが歌うパートは主にメロディーです。
ハーモニーは和音です。メロディーを効果的に引き立て、時に誘導します。
そしてこれらをリズムにのせることで音楽として成り立つのです。

Venusはボーカルスクールですので、皆さんが歌う上で大切なことはハーモニーをよく聞いて、正しいメロディーをその曲のリズムにのせて歌うということになります。

なにやら難しい話の様な気がしますが、それぞれの要素についてこちらでも徐々に書いていけたらと思っています。もちろん直接レッスンで聞いていただけたら嬉しいです。まずはお気軽に無料体験へ!

2018年6月26日火曜日

聴く力

どうも!
埼玉です!


みなさんは曲を覚える際に、その曲を何回くらい聴いてますか??

生徒のみなさんによく質問します。

ちなみに埼玉は、1曲をしっかり覚えたいと思ったら100回以上聴くように心掛けてます。

もう飽きるくらい聴きます(笑)

そうすると不思議なもので
リズムだったり、歌い回しだったり、ハモりだったり、色んな情報が体に染み付いてきます♪

ハモりに関しては特に鍛えられました。

メインボーカルだけではなく、ハモり、バックの演奏など様々な音に耳を傾けてみてください♪

歌の練習は声を出すのは勿論ですが、同じくらい聴く時間を作ってみる。
これ大事です。

今よりも歌が上手くなるはず!


聴く力も養っていきましょう♪


ではでは。

2018年6月23日土曜日

ピッチの計測 / メトロノーム アプリ

自分の発声のピッチがどの程度狂っているのか確認したい時がありますね。

歌全体で計測したい時は、カラオケの採点機能を使えば良いですね。

単発に発声した音がどの位狂っているのかは、チューナーで計測します。
今は便利な時代なので、スマホのアプリでそういうものが沢山あります。

プロレベルを期待するなら、ズレは1割以内に納める必要があるようですよ。

iPhone / iPad のアプリだと、例えばこんなのがあります。

iStrobosoft と Cadenza です。

Cadenza  はメトロノーム機能もあります。


iStroboSoft Cadenza

2018年6月21日木曜日

発声と滑舌

良く滑舌が悪いのを直したい、と仰る方がいます。

ご本人は口や舌の動きや使い方が悪いせいじゃないかと思っていらっしゃいます。

ですが、実際にその発声を聴くと単に鼻が詰まっている/通りが悪い、だけということも多々あります。

やってみればすぐに分かることですが、
例えば鼻を指で摘んで早口言葉を喋ったら、
絶対に明瞭な喋りにはなりません。

滑舌が悪いと思っている方の相当数が、単に鼻の通りが悪いだけだったりします。

2018年6月20日水曜日

水分摂取

どうも!
埼玉です!

唐突ですが、梅雨ってジメジメして、汗をかいてもなかなか乾かないし…
とても憂鬱な時季ですよね。

雨が降るから湿度が…


湿度が…


湿度!?


そう!歌好きのみなさん!

湿度が高いから喉にはとっても良い♪

そう前向きに考えてみませんか(笑)


ちょっと強引過ぎました。


でも、実際に喉には水分が不可欠!


巷では1日に水を少なくとも1.5~2リットルは飲んだ方が体に良いと言われてますが、詳しい量はよく分かりません(笑)


ですが、カラオケが好きな方、歌を習ってる方、プロの歌手…
みなさんに共通して言えることは、声を出す際はこまめに水分を摂りましょう♪

ということです。


声は、声帯というところに息が当たって振動することで生じます。
声帯は本来プルンプルンになってるのが理想ですが、水分が足りてないとその声帯がビーフジャーキーみたいに固くなってしまいます。(極端な例えです)
その状態で振動させてしまうと…

キャー!!

ご想像の通りです。

そんなの分かってるよ~!という方は多いと思いますが、声を出す機会が多い人ほど、水分補給が大切だということをちょっとだけ思い返してみてください♪


ここまで来てやっと気付いたんですが

ブログテーマが他の先生方と若干かぶってましたー!!

すいませーん!!!!


ではでは。

2018年6月19日火曜日

声の指向性

若干イメージ操作的な側面はあるのですが、声と言うのは指向性があります。
目の前の人に話かけるのと、遠くの人に届くように叫ぶのとでは、声の大きさだけではなく、指向性を意識して使い分けると良いです。

実は声が小さい、良く聴こえないと言われてしまう人の中には、
この指向性を意識していないために、漫然と周辺に声が散ってしまって相手に声が届いていない、という方がいます。

例えばちょっと距離を置いて人に話かける時、メガホンやパイプを通して声を出すとしましょう。
当たり前ですが、メガホンやパイプをその人に向けて声を出せば良く届きますが、違う方向、例えば上に向けて声を出したら、あんまり良く届かないと思います。
こういうことをメガホンやパイプは使わないですが、意識して操作すればいいのです。

2018年6月17日日曜日

歌と呼吸

歌を上手に歌う為には様々なことが同時にできないといけませんが、中でも呼吸は重要です。 声を安定させ、歌の表現力を高める為には、息を贅沢に使う必要があるからです。

歌で使う呼吸は、普段の呼吸とは違います。 普段の呼吸はどちらかと言えば浅い、軽い、余り意識せずに行なう呼吸です。 対して歌で使う呼吸は、深く、大きく、どちらかと言えば意識して行なう必要がある呼吸です。 便宜上普段の呼吸を「胸式呼吸」、歌の呼吸を「腹式呼吸」と呼ぶこともあります。


(c) .foto project

深く大きくする必要があるのは、扱える息の量を増やす為です。

呼吸で吸った空気は、肺に入ります。解剖学上肺は、右と左に分かれ、更にそれが「葉(よう)」と呼ばれる区画に分かれています。右が3葉左が2葉あり、計5つの葉は、上から上、中、下と呼ばれます。

肺の水平周囲は肋骨によって囲まれています。 上は鎖骨の付近から覗いています。 下は横隔膜という筋肉で押えられています。

イメージとしては、密封した鳥篭の中に5つの紙袋があって、そこから出ているパイプが鳥篭の外に繋がっている。鳥篭の底にはゴムの膜があり、下に引っ張ることができる。 そんな感じです。

アコーディオンのように、このゴムの膜を下に引っ張ると、パイプから外の空気が取り込まれ、紙袋が膨れ上がります。これが息を吸う状態。 下に引っ張ってたゴムの膜を放して、上に戻すと膨らんだ紙袋が潰れて中の空気がパイプから外に出ていきます。これが息を吐く状態。 アコーディオンなら引っ張ったものを押し込んでいく状態ですね。

歌の為に贅沢に息を使うには、先ず息の総量を増やさないとなりません。 所謂肺活量ですね。 これは息を吐き切った状態と息を取り込んだ状態の差が大きい程大きくなります。
この差を大きくして行くように訓練する訳です。
  • 先ずは思いっきり息を吐きだします。そこから鳥篭の緊張を解くと自然と肺に空気が取り込まれます。
  • 次に鳥篭下部の横隔膜の上下の差を大きくするようにします。下葉の方に今までより多くの空気が入るようになります。これができれば大抵の歌なら苦労無く歌えるようになります。
  • 更に肺活量が必要になったら、横隔膜付近を水平方向に動かす訓練をします。肋骨も少し広がるので、より多く下葉に空気が入り、肺活量が上がります。
  • もっと肺活量が必要になったら、鳥篭の上方、肩付近を動かす訓練をします。それで上葉の方に今までより多くの空気が入るようになります。
全ての葉に限界まで空気を取り込める人はそう多くはありませんが、これがちゃんと出来てる人が息を吸い切った状態は、本当に上半身の鳥篭部分が丸く膨らんで見えます。

いづれにせよこういった形で普段あまり使っていなかった胴体部分の内側の筋肉を自在に動かせるようになると、それに伴って様々な巡りが良くなります。 また肺活量が増えることで健康にも色々良いことが出てきます。