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2018年6月11日月曜日

高い声で歌う方法(2)

高い声で歌う方法として、所謂裏声を強化することもできます。
つまり、裏声ベースの高い声です。

前回の「ミドルボイス」が地声を少しずつ上に押し上げるものだとするなら、
逆に、裏声を少しずつ地声に近付けるように押し下げて行く手法と考えることもできるかな?
と、そう思っています。

これも定義は色々だと思いますが、例えばこれを「ミックスボイス」の一種と規定することは可能と思います。それだけでは混ぜてない(地声と裏声の混合)ので、「ミックス」でも無いんですけどね。

自習書籍としては、次の本が役に立つように思っています。

これも少し古い本ですが、役に立つと思います。


2018年6月10日日曜日

高い声で歌う方法(1)

高い声で歌えるようになるための方法の一つに、所謂「ミドルボイス」と呼ばれている方法があります。地声ベースの高い声です。

これも定義は色々あるようですが、私は下記の書籍で規定する方法をそれと捉えます。

所謂、地声と裏声があり、地声が低い声、裏声が高い声しか出ない時に、
この二つが切り替わるポイント、喚声点というものがでてしまいますが、

そしてこの両者の切り替わりで声の質がガラっと変わってしまうのが普通で、
そのため色々と苦労をするのが普通なんですが、

この喚声点を少しずつに高い音押し上げていくような感じの訓練をすることで、
地声に近い声で高い音域も歌えるようになる、という、そういう手法と捉えています。

もう随分前に、例えば 2ch 等では話題になった書籍なので、
既に古い部類に入りますが、
知らなかった方は一度見ておいて損は無いと思います。

この本は、読むものではなく、附属の CD を聴いて、その通りに練習する本です。

そのうちに、書かれている現象があなたにも起こります。
つまり、高い声(地声に近い声)で歌えるようになります。

2015年9月29日火曜日

「頭式呼吸」共鳴ボイトレ法・声優だって歌いたい!: ボイストレーニング誕生

KISS MUSIC の平山さんが本を書きました。
暫く前に知ったので、私は随分出遅れて、最近漸く読み終りました。

冒頭は、「共鳴点の操作」と「呼吸」について、特化した本になっています。

後半は「トレーナー向けマニュアル」だそうです。

皆さんは、人が歌ってるのを見た時に、どこで音が鳴っているか(共鳴点)分かりますか?

私も何人かとこの話題は話したのですが、分かる人と分からない人がいるようです。VSVの講師は全員分かりますよ。

これが分かるようになって、自分で意識して操作できるようになると、随分と発声が楽になりますよ?