これも随分前に買って、「積んどく」になってたものです。
「声優」「ものまね」とあったので、てっきり人の声を真似る方法の説明かと思ったのですが、違いました。
「喉を開く」ことを目的とした入門書として、超初心者に良い本だと思います。
発声のメカニズムの簡単な紹介、
声を良く響かせる為のフレデリック・フースラーの「声の当て所」、等があり、
横隔膜を上下に使う、「腹式呼吸」を基本として説明しています。
この後、「ものまね」として、子犬の鳴き声、蜂が飛ぶ音、等々の解説があり、それだけでは何か分かりませんでした。
附属の練習用 CDを聴いて納得しました。
これは、多分所謂「ベルカント唱法式ボイトレ」を、「ものまね」という形で簡単に分かり易く再構成したもので、楽しみながらボイトレできる、という本です。
その意味で大変良い本と思います。
ただ、ある程度ボイトレが進んだ人には全然物足りないでしょうね。
2018年8月17日金曜日
2018年8月7日火曜日
ぜったい声優になる! 最強トレーニングBOOK
これも「積んどく」状態だった1冊。
最近は書店で実物を見てから買うよりも、単純にネット通販で見て買うことの方が多い。
てっきり発声や滑舌についての練習本だと思って買ったのだけれど、この本はどちらかと言えば「声優を目指したい若い人向け」の本でした。店頭で見た場合は、畑違い?と思って買わなかったかも知れません。
とは言え、滑舌、演技系の記載も結構充実してますし、附属 CDではしっかり滑舌系の練習もできるので、悪くないと思います。実際私もやってみて、自分が認識していなかったことが苦手と気付きました。
冒頭は実際の人気声優(上坂すみれ、阿部敦、生天目仁美)のインタビュー記事。声優になる前後の経緯や関連エピソード等が書かれているので実際に目指す人には参考になるでしょう。
続いて声優の仕事内容の紹介、養成所等の紹介。
自宅トレーニングで基礎編が、発音、アクセント、柔軟、呼吸法、発声、イントネーション。応用編が、読解力、ナレーション、アフレコ。
巻末に著名養成所等の一覧がありますね。
附属 CDは、「あいうえお」「五十音」「下郎売」の3トラックでした。
最近は書店で実物を見てから買うよりも、単純にネット通販で見て買うことの方が多い。
てっきり発声や滑舌についての練習本だと思って買ったのだけれど、この本はどちらかと言えば「声優を目指したい若い人向け」の本でした。店頭で見た場合は、畑違い?と思って買わなかったかも知れません。
とは言え、滑舌、演技系の記載も結構充実してますし、附属 CDではしっかり滑舌系の練習もできるので、悪くないと思います。実際私もやってみて、自分が認識していなかったことが苦手と気付きました。
冒頭は実際の人気声優(上坂すみれ、阿部敦、生天目仁美)のインタビュー記事。声優になる前後の経緯や関連エピソード等が書かれているので実際に目指す人には参考になるでしょう。
続いて声優の仕事内容の紹介、養成所等の紹介。
自宅トレーニングで基礎編が、発音、アクセント、柔軟、呼吸法、発声、イントネーション。応用編が、読解力、ナレーション、アフレコ。
巻末に著名養成所等の一覧がありますね。
附属 CDは、「あいうえお」「五十音」「下郎売」の3トラックでした。
2018年8月2日木曜日
ハリウッド・スタイル プロ・ヴォーカリスト養成術
随分前に買って、「積んどく」状態にあった本です。
ライブやレコーディング等で歌うことを目標とした人向けのガイド本ですね。
本人の基礎技術の向上については勿論、どのような目標を持ち、どのような人達とつき合うべきで、どのように自分を見せ、どのように自分を売り込んで行くか?
そういったことが書いてあります。
ライブやレコーディング等で歌うことを目標とした人向けのガイド本ですね。
本人の基礎技術の向上については勿論、どのような目標を持ち、どのような人達とつき合うべきで、どのように自分を見せ、どのように自分を売り込んで行くか?
そういったことが書いてあります。
2018年8月1日水曜日
ミックスボイストレーニングで必ず歌がうまくなる本
所謂弓場さんの YUBAメソッドの本ですね。
非常にコンパクトに要点だけ記載された良書と思います。
「 高い声で歌う方法(6)」では、所謂「ミドルボイス」(地声をベースに強化してゆく方法)で高い声を出す話を書きましたが、この本はもう一つの方法である「ミックスボイス」(裏声をベースに地声を任意比率で混合する方法)を出せるようにする為の方法について記述されています。
内容はざっとこんな感じです(※ 用語表現等は若干変えてあります)。
附属の CDも秀逸で、次の内容からなります。
習得できれば、音域の拡大のみならず、歌の表現の幅は格段に広がるでしょう。
念の為書き添えると、この手の本は附属 CD の音源が重要で、それを使って練習することが主体ですよ?
本の解説は、趣旨や背景を説明する為のもので、それを読んでも練習が伴っていないと実感できません。勿論、習得なんかできる筈もありません!
非常にコンパクトに要点だけ記載された良書と思います。
「 高い声で歌う方法(6)」では、所謂「ミドルボイス」(地声をベースに強化してゆく方法)で高い声を出す話を書きましたが、この本はもう一つの方法である「ミックスボイス」(裏声をベースに地声を任意比率で混合する方法)を出せるようにする為の方法について記述されています。
内容はざっとこんな感じです(※ 用語表現等は若干変えてあります)。
- ミックスボイス = 地声 + 裏声
- 歌う為の筋肉
- 内喉頭筋(喉周り)
- 調音筋(口鼻周り)
- 呼吸筋(胸腔周り)
- 3つの音質
- 地声
- 息洩れの無い裏声(声帯閉まる)
- 息洩れの有る裏声(声帯開く)
- YUBAメソッド、6つの発声能力
- 広い音域を安定して(地声と裏声の混合)
- 音量を自在に調節しながら(声門の開閉、声帯の伸縮)
- 正しい音程で(換声点ショック・ゼロ)
- 明瞭な発音(調音筋)
- 一息で長く(声門閉鎖で息の節約)
- 様々な音色を自在に調節(地声と裏声の混合)
附属の CDも秀逸で、次の内容からなります。
- 息洩れ有り裏声の練習
- 息洩れ無し裏声の練習
- 地声の練習
- ミックスボイス 1、声帯筋を働かせた状態で、裏に表を混ぜるの練習
- ミックスボイス 2、音を飛ばしても滑らかにの練習
- ミックスボイス 3、表と裏を自在に混合の練習
習得できれば、音域の拡大のみならず、歌の表現の幅は格段に広がるでしょう。
念の為書き添えると、この手の本は附属 CD の音源が重要で、それを使って練習することが主体ですよ?
本の解説は、趣旨や背景を説明する為のもので、それを読んでも練習が伴っていないと実感できません。勿論、習得なんかできる筈もありません!
2018年6月14日木曜日
高い声で歌う方法(5)
さて、地声と裏声の声質が違う人の話の続きです。
主に男性向け。
女性でも地声でパワフル/ダイナミックに歌いたい人には当てはまります。

図の状態で暫くは問題無いのですが、ある程度歌い込むと、声質が変わってしまう裏声ではなく、地声で全部歌いたくなります。裏声は、どうしても声が細かったり、薄かったり、迫力に欠けたり、表現上制約が厳しいのですな。
何で裏声を使わざるを得なくなってるかと言えば、地声の音域が狭いからです。
で、広げたくなる。
ここで、一つ一般則。
・音域は、同じ努力を払った場合、低い方に伸ばすよりは、高い方に伸ばす方が楽
・普通は、より高い方に伸ばした方が、広く伸ばせる
だから、高い方へ伸ばします。
ですが、純粋な地声はある程度のところで限界に見舞われます。
どうしても、換声点ショック(裏返る)がやってくる。
或は、喉が締まって、シューシュー息が洩れるだけで声が出なくなる。
回避のために、ここで、使われる手法が「ミドルボイス」という奴です。
これ、人によっては、地声として扱うようです。
でも、やっぱり地声とはちょっと違います。
少なくとも発声できるようになる迄は、別物です。
自転車乗れない人が補助輪でなら乗れるけど、乗れるようになってしまったら、何で補助輪必要だったのか分からないのに近いかも知れません。
使えるようになって暫くすると、地声と同じ感覚で使えて、聴いている方も地声と変わらず聴こえる声です。
…ほんの少し、違う(若干金属的響きが入る?)のですが、ほぼ一緒。
これは、音程が上がるにつれ、徐々に締まって行く喉を、意図的に締まらないように筋力のバランスをとって、頑張ってでも必要最小限の筋力を使って、その高さの音を出す、と言う練習を毎日繰り返すと、大体3ヶ月位かと思いますが、ある日突然出るようになるものです。
裏声になってもいけません。
そして、出るようになった時には、2,3音纏めて突然使えるようになるんじゃないかな?
図3。

この「ミドルボイス」の練習自体は、 高い声で歌う方法(1) で紹介した本で説明されています。
※ ミドルボイス(地声系)は、ミックスボイス(裏声系)とは違いますよ!!!
耳が良ければ自習でも習得できます。
この本は、附属CDを聴いてその通りに真似る本で、本文はおまけみたいなものですので、そこをお間違い無く!
自転車の練習同様、人に助けて貰うともっと楽にできます。
当校でもお手伝いしますよ!
できるようになった人は、「アレね」と、すぐに分かりますし、自分でも出せます。
また、他人の発声を聴いて、「それ」とか「それは違う」とか言えます。
できない人は…何やら見当違いのことをゴチャゴチャ言っています。
…だから、できない人の話を聞いても、役に立たないどころか、害にしかならないし、時間の無駄ですよ!
※ 厄介なのは、これが「地声」と信じて疑わない人も多いので、その人は「そんな『ミドルボイス』なんて変なものは覚えなくて良い」と、言い出すこともあります。
一旦コツを掴んでしまえば、どんどん高い方に伸ばしてゆけます。
勿論、限界はありますけどね!
図4

この辺りの理論背景は、下記の本に紹介されています。
輪状甲状筋とか甲状披裂筋とか複雑なことが書いてありますが、歌的には要するに、できるか、できないか? の2つに1つしかありません。
自転車乗りと一緒です。
できちゃったら、できない人にどうやったらできるのか? って、うまく説明するのが難しいところまで似てます。
ミドルボイスが使えるようになると、男性でも一般的女性曲(若干低めの声)なら、原キーで普通に「地声」で歌えるようになります。
主に男性向け。
女性でも地声でパワフル/ダイナミックに歌いたい人には当てはまります。

図の状態で暫くは問題無いのですが、ある程度歌い込むと、声質が変わってしまう裏声ではなく、地声で全部歌いたくなります。裏声は、どうしても声が細かったり、薄かったり、迫力に欠けたり、表現上制約が厳しいのですな。
何で裏声を使わざるを得なくなってるかと言えば、地声の音域が狭いからです。
で、広げたくなる。
ここで、一つ一般則。
・音域は、同じ努力を払った場合、低い方に伸ばすよりは、高い方に伸ばす方が楽
・普通は、より高い方に伸ばした方が、広く伸ばせる
だから、高い方へ伸ばします。
ですが、純粋な地声はある程度のところで限界に見舞われます。
どうしても、換声点ショック(裏返る)がやってくる。
或は、喉が締まって、シューシュー息が洩れるだけで声が出なくなる。
回避のために、ここで、使われる手法が「ミドルボイス」という奴です。
これ、人によっては、地声として扱うようです。
でも、やっぱり地声とはちょっと違います。
少なくとも発声できるようになる迄は、別物です。
自転車乗れない人が補助輪でなら乗れるけど、乗れるようになってしまったら、何で補助輪必要だったのか分からないのに近いかも知れません。
使えるようになって暫くすると、地声と同じ感覚で使えて、聴いている方も地声と変わらず聴こえる声です。
…ほんの少し、違う(若干金属的響きが入る?)のですが、ほぼ一緒。
これは、音程が上がるにつれ、徐々に締まって行く喉を、意図的に締まらないように筋力のバランスをとって、頑張ってでも必要最小限の筋力を使って、その高さの音を出す、と言う練習を毎日繰り返すと、大体3ヶ月位かと思いますが、ある日突然出るようになるものです。
裏声になってもいけません。
そして、出るようになった時には、2,3音纏めて突然使えるようになるんじゃないかな?
図3。

この「ミドルボイス」の練習自体は、 高い声で歌う方法(1) で紹介した本で説明されています。
※ ミドルボイス(地声系)は、ミックスボイス(裏声系)とは違いますよ!!!
耳が良ければ自習でも習得できます。
この本は、附属CDを聴いてその通りに真似る本で、本文はおまけみたいなものですので、そこをお間違い無く!
自転車の練習同様、人に助けて貰うともっと楽にできます。
当校でもお手伝いしますよ!
できるようになった人は、「アレね」と、すぐに分かりますし、自分でも出せます。
また、他人の発声を聴いて、「それ」とか「それは違う」とか言えます。
できない人は…何やら見当違いのことをゴチャゴチャ言っています。
…だから、できない人の話を聞いても、役に立たないどころか、害にしかならないし、時間の無駄ですよ!
※ 厄介なのは、これが「地声」と信じて疑わない人も多いので、その人は「そんな『ミドルボイス』なんて変なものは覚えなくて良い」と、言い出すこともあります。
一旦コツを掴んでしまえば、どんどん高い方に伸ばしてゆけます。
勿論、限界はありますけどね!
図4

この辺りの理論背景は、下記の本に紹介されています。
輪状甲状筋とか甲状披裂筋とか複雑なことが書いてありますが、歌的には要するに、できるか、できないか? の2つに1つしかありません。
自転車乗りと一緒です。
できちゃったら、できない人にどうやったらできるのか? って、うまく説明するのが難しいところまで似てます。
ミドルボイスが使えるようになると、男性でも一般的女性曲(若干低めの声)なら、原キーで普通に「地声」で歌えるようになります。
2018年6月10日日曜日
高い声で歌う方法(1)
高い声で歌えるようになるための方法の一つに、所謂「ミドルボイス」と呼ばれている方法があります。地声ベースの高い声です。
これも定義は色々あるようですが、私は下記の書籍で規定する方法をそれと捉えます。
所謂、地声と裏声があり、地声が低い声、裏声が高い声しか出ない時に、
この二つが切り替わるポイント、喚声点というものがでてしまいますが、
そしてこの両者の切り替わりで声の質がガラっと変わってしまうのが普通で、
そのため色々と苦労をするのが普通なんですが、
この喚声点を少しずつに高い音押し上げていくような感じの訓練をすることで、
地声に近い声で高い音域も歌えるようになる、という、そういう手法と捉えています。
もう随分前に、例えば 2ch 等では話題になった書籍なので、
既に古い部類に入りますが、
知らなかった方は一度見ておいて損は無いと思います。
この本は、読むものではなく、附属の CD を聴いて、その通りに練習する本です。
そのうちに、書かれている現象があなたにも起こります。
つまり、高い声(地声に近い声)で歌えるようになります。
これも定義は色々あるようですが、私は下記の書籍で規定する方法をそれと捉えます。
所謂、地声と裏声があり、地声が低い声、裏声が高い声しか出ない時に、
この二つが切り替わるポイント、喚声点というものがでてしまいますが、
そしてこの両者の切り替わりで声の質がガラっと変わってしまうのが普通で、
そのため色々と苦労をするのが普通なんですが、
この喚声点を少しずつに高い音押し上げていくような感じの訓練をすることで、
地声に近い声で高い音域も歌えるようになる、という、そういう手法と捉えています。
もう随分前に、例えば 2ch 等では話題になった書籍なので、
既に古い部類に入りますが、
知らなかった方は一度見ておいて損は無いと思います。
この本は、読むものではなく、附属の CD を聴いて、その通りに練習する本です。
そのうちに、書かれている現象があなたにも起こります。
つまり、高い声(地声に近い声)で歌えるようになります。
2017年8月5日土曜日
「体内メトロノーム」トレーニング
裏方担当の猫です。
良い本を見つけました。
当方以前も書きましたがリズムが苦手です。
ここ数十年の流行曲は、一定テンポで刻まれるクリックと呼ばれるものにメロディやリズムを載せていく、という形で作られています。
「リズム」を分類すると幾つかの要素に分けられると思いますが、リズム音痴が大抵苦手なのは
- 一定間隔でクリックを出し続ける事。(トン、トン、トン、トン…て、ずぅーーーっと、例えば数分間同じBPM(Beat per Minute)で刻み続けること)
- 拍子(4拍子とか3拍子とか)が分かる事(例えば曲を聴いて、その曲が何拍子か分かること)
- 一拍目がどこにあるか分かる事(曲を聴いて、小節の頭=一拍目がどこか分かること)
- 同じテンポで刻める
- 1拍目がどこか分かる
- 曲の音を所々10秒以上程度消して、音を戻した時に、ちゃんと予想通りの所にいる(例えばカラオケで途中で伴奏の音を消してそのまま歌い続け、30秒後に音を戻してもピッタリ合っているということです)
2015年9月29日火曜日
「頭式呼吸」共鳴ボイトレ法・声優だって歌いたい!: ボイストレーニング誕生
KISS MUSIC の平山さんが本を書きました。
暫く前に知ったので、私は随分出遅れて、最近漸く読み終りました。
冒頭は、「共鳴点の操作」と「呼吸」について、特化した本になっています。
後半は「トレーナー向けマニュアル」だそうです。
皆さんは、人が歌ってるのを見た時に、どこで音が鳴っているか(共鳴点)分かりますか?
私も何人かとこの話題は話したのですが、分かる人と分からない人がいるようです。VSVの講師は全員分かりますよ。
これが分かるようになって、自分で意識して操作できるようになると、随分と発声が楽になりますよ?
暫く前に知ったので、私は随分出遅れて、最近漸く読み終りました。
冒頭は、「共鳴点の操作」と「呼吸」について、特化した本になっています。
後半は「トレーナー向けマニュアル」だそうです。
皆さんは、人が歌ってるのを見た時に、どこで音が鳴っているか(共鳴点)分かりますか?
私も何人かとこの話題は話したのですが、分かる人と分からない人がいるようです。VSVの講師は全員分かりますよ。
これが分かるようになって、自分で意識して操作できるようになると、随分と発声が楽になりますよ?
2014年7月9日水曜日
2014年6月27日金曜日
「筋肉」よりも「骨」を使え!
歌を唱う際には色々と身体の使い方を考え直した方が良いと思っています。
この本はそういう時の一つのヒントになるのではないでしょうか?
取り敢えず私個人は、鳥篭の使い方、特に如何に楽に素早く広げるか?
というところが仲々に苦しんでいますので、
筋肉に頼らず骨を意識してやると、うまくいくんじゃないだろうか?
と、そう思いつつあります。
今は、ね。
こういうものは、日々変化して行くものですから。
この本はそういう時の一つのヒントになるのではないでしょうか?
取り敢えず私個人は、鳥篭の使い方、特に如何に楽に素早く広げるか?
というところが仲々に苦しんでいますので、
筋肉に頼らず骨を意識してやると、うまくいくんじゃないだろうか?
と、そう思いつつあります。
今は、ね。
こういうものは、日々変化して行くものですから。
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