2018年10月12日金曜日

DNS セカンダリ・サーバー

当校も現在の名称になってから、もうじき7年になります。

当時障害対策の観点で、当校ドメインのDNSにセカンダリ・サーバーを指定していました。

最近、これも主に Google さんから、時々「サイトが機能していない/リンクが無効である」というような通知を貰うようになり、一体何が原因なのか暫く分かりませんでした。

ふと、何気に dig してみたところ、いつの間にか DNSのセカンダリ・サーバーが機能していない事に気付きました。まぁ、そりゃそうかもしれませんね。無料で使えるってんで登録していたところなので。調べるとそこは5年位前からまともにサイト/システムも更新していないようで、恐らく止める訳にいかないが、メンテは放棄したという状態だったのでしょう。

うちがセカンダリとして指定したDNSサーバーも、3つのうち2つ迄もが死んでいる状態でした。

そのままここを使い続けるのも危険なので、どっか無料で利用できるサービスは無いか探してみましたが、昔はあんなに沢山あったのに、今は殆んど見つかりませんでした。

…どうも、時期的に AWS が流行り出した 2012〜2013年頃から徐々に、その手のサービスは無くなっていったようです。そりゃ、そうですね。昔は自前でサーバー立ち上げる為に色々設定して、その関連で DNSのセカンダリ・サーバーの需要があったんです。

今はサーバーを自前で立ち上げずとも、お気楽お手軽に AWS で従量契約してしまえば、その辺のインフラ全部揃うのでしょうから。

ちょっと脱線しましたが、殆んど唯一と言えるサービスが、 Cloudflare で、ここを使えば DNS を預けることができ、小規模な利用なら無料でいけそうです。

…っと思って設定し利用したところ、そもそもプライマリをここにして、自前のDNSサーバーは全て削除することを求められました。
セカンダリは欲しいんですけど、ちょっと主権譲渡は嫌だなぁ、と、思いました。

で、結局これも止め。

有料サービスに移行すべきか考えましたが、今うちはサイト運営に使っているサーバーは、実質自前のもの1つなので、それも無駄です。

で、セカンダリのエントリは全部消してしまう事にしました。

インターネット黎明期と違い、TTL指定のキャッシュは広範囲に有効でしょうから、まぁ、うちのような小規模サイトには実害は無いでしょう。





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